サクッと解決!アートポスターを飾る額縁の色で迷い中のあなたへ

「せっかく気に入ったアートポスターを買ったのに、額縁(フレーム)の色選びで失敗した。」

「アートポスターに合う額縁(フレーム)の色選びってけっこう難しい!」

あなたもこんな経験や、悩みありませんか?多いんですよね、、、この悩み。

実はポスターを入れる額縁(フレーム)が、その作品の印象をかなり変えてしまうって知っていましたか?

意外と見落とされがちな部分ですが、とても重要です!!!

ファンシー アートでは、額縁(フレーム)は3種類、マットは2種類のカラーバリエーションがあります。

関連記事:フレーム・額縁について
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全6パターンからアートに合うお好きな色をお選びください。

【全6パターン】アートポスターを引き立たせるフレームとマット

フレーム マット種類一覧

いかかですか?全く同じデザインのアートポスターであっても、それを囲う額縁とマットでかなり印象が変わって見えますよね。

なのでここは妥協せずに、フレームまでしっかりと選定して欲しいところ。

では、さらに細かくひとつ一つご紹介していきますね。

『ホワイト(フレーム)×ホワイト(マット)』良い意味で主張しない組み合わせ

日本の家で一番多いのは壁の色は、きっと白ですよね?そんな白壁に馴染みが良いい。

アートデザインをダイレクトに楽しめるのは「ホワイト×ホワイト」の組み合わせ。

フレームマット イメージ画像

飾ると白壁と一体となり狭い日本の部屋を、一番広く見せてくれる効果が期待できます。

『ナチュラル(フレーム)×ホワイト(マット)自然な雰囲気を活かして

ナチュラルなインテリアや、自然豊かな、温かみのある木の雰囲気が好きなあなたにはこちらがオススメ!

マットをホワイトにすれば違和感なく統一感が出ます。

フレームマット イメージ画像

おしゃれなインテリアの参考に、アートの隣にドライフラワーなど自然の物を飾ればより一層素敵ですよ。

『ブラック(フレーム)×ホワイト(マット)どんなアートにも万能に対応

中のデザインやアートの絵に、左右されずに飾れる万能な組み合わせ!

枠を黒く縁取る事で、人の目線をフレーム含めたアートとして認識させることができます。

フレームマット イメージ画像

これによって、アートの存在を悪目立ちする事なくしっかり強調しつつ高級な印象を与えます。

『ホワイト(フレーム)×ブラック(マット)どうせなら少し変化を楽しみたい

お気に入りのアートをもっと楽しみたい!そんなあなたにオススメなのがこちらの組み合わせ。

アートデザインをぐっと引き締め引き立たせる、ブラックのマットがとてもかっこ良く少しの変化が楽しい。

フレームマット イメージ画像

ホワイト(フレーム)×ブラック(マット)の白黒コントラストを含めて、一つのアート作品だと思って選んでみてくださいね。

『ナチュラル(フレーム)×ブラック(マット)難易度高め!だけどコントラストがおしゃれ

正直に言います!こちらはちょっと難易度高め…でも、なんとも言えないおしゃれさがある。

せっかくなら”無難”で収まらず、ここは思い切っておしゃれさ追求したい!センス良く飾りたいなら断然この組み合わせ。

フレームマット イメージ画像

ポイントは中に入れるデザインアートの中に、ナチュラル(フレーム)に似たような同系色(ベージュ系や、ブラン系、オレンジ系など)があると違和感なくおしゃれに飾れますよ!

『ブラック(フレーム)×ブラック(マット)』1番存在感を放つ、アートに一点集中!

6つのパターンの中で一番存在感を放ち、かっこよさも抜群の組み合わせ。

アルミフレームにはつや消しの金属っぽさが、マットには紙独特のざらっとした質感、異なる対照的な素材がクールな雰囲気になるポイント。

フレームマット イメージ画像

周りをブラックで統一する事で、アートを遠くから見ても浮かび上がって見え存在感を放ちます。余計な視線を巡らせる事なくアートに一点集中!

如何でしたでしょうか?

同じアートを飾っても…その周りを囲うフレームやマットの色によってこんなにも印象が変わる事を知っていただけたら嬉しいです。

どれを選ぶかは、あなた次第。是非お気に入りのアートを素敵に引き立てる物を選んでくださいね。

フレーム、マットの種類を選択するには?

商品ページで購入の際にフレーム・マットの色をお選びいただけます。

商品購入ガイドにて詳しくのっているので是非、参考にしてください。