推しの「アーティスト」からアートを選ぶ。


 アーティストから選ぶのもまた一つのアートとの出会い

音楽をジャケットで買うように、アーティスト自身の生い立ちや作品への思い、雰囲気から選ぶのも、アーティストにとっては嬉しいものです。

ぜひ、アーティストの押し活してみませんか?